雨時々お金とかやったら最高なのに、今現在も湿気にやられぎみのダイスケです。
梅雨長げーーー!
今日は暑い季節には欠かせない怖い話、一ついかせていただきます。実話です。
ツレが5人で心霊スポットに遊びに行ったときの話しです。
今は使われていない某トンネル。
長さ的には150mほどでしょうか、夏でもないのにトンネルの中は湿気でジメジメして気持ち悪いと
か。
入ってすぐ目に付くのはあたり一面に書かれた落書き。
その落書きも進むにつれて減っていき、ある場所を堺にその落書きはほとんどなくなる。
変わりに壁のシミがはっきり見えてくるらしい。
噂ではこのあたりで引き返す人がかなり多く、この5人も一度立ち止まり、
進むか引き返すか相談したらしいが進むことに。
1本目のトンネルを無事に抜けた5人は、すぐ目の前につながる2本目のトンネルに入るか
再度相談した…。
一人の猛烈な進入反対の意見にその日は引き返すこととなった。
次の日そのスポットに行ってきたと友人等に話し、2本目にはいけなかったことを伝える。
その話を聞いた友人はこう言った…。
2本目のトンネルなんかあそこには無い。抜けたら行き止まりで先には進めない。
5人ともしばらく固まってたらしい。
ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜怖い〜〜〜入ってほしかった〜〜2本目のトンネル〜〜。
その先にはきっとハーレムな世界が待ってたはずなのに〜。
まー待ってても僕は行きませんけどね。
あんまりおもしろくなかったかなこの話!?でも実話ですよ!
それではまた。
-Daisuke wrote-